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自分の身体は自分で守ろう!免疫を高める食事のポイント

こんにちは。

先日、新型コロナウイルス対策による特別措置法に基づいて緊急事態宣言が出されましたね。

分からないことが多い中、不安な方も多いと思います。

コロナウイルスって?

もともとコロナウイルスは7種類あり、そのうち4種類は一般の風邪の原因の10〜15%(流行時は35%)を占め、多くは軽症です。残りの2種類は2002年以降発生したSARS、2012年以降に発生したMARSです。

厚生労働省ホームページより)

アルコール消毒で感染力を失うことはご存知の方が多いと思います。

また、ウイルスの侵入を予防するために手洗い、うがいなどをすることが効果的です。

感染症にかかる原因とは?

ウイルスが侵入した時、私たちの身体はウイルスと闘っています。抵抗力が落ちた身体にウイルスが侵入すると感染します。

空気中や何らかの原因で上気道の粘膜に付着し、炎症が起こると、鼻水やくしゃみ、咳、喉の痛みなどが現れます。くしゃみや咳は炎症だけでなく、ウイルスを外に出そうとする働きでもあります。

また、発熱によって高温が苦手なウイルスを増殖できないようにし、ウイルスに対する免疫活動を活発にさせますくしゃみや咳、発熱などの諸症状は身体がウイルスと闘っている証拠なのです。

自分の身体を守るために免疫力を上げていきましょう!オススメの栄養素は?

●たんぱく質

たんぱく質が不足すると人体を構成するたんぱく質が分解されて不足分を補うため、体力や免疫力が低下します。

(たんぱく質の摂取の方法はこちらの過去の記事をご覧ください。)

●ビタミンA

ビタミンAは皮膚や喉、鼻、肺、消化管などの粘膜を正常に保つ働きをします。粘膜を正常に保つことでウイルスの侵入を予防し、免疫力を高めることに役立ちます。不足すると粘膜が弱くなり、感染症にかかりやすくなります。

<ビタミンAを多く含む食品>

レバー、うなぎ、モロヘイヤ、かぼちゃ、にんじん

※脂溶性なので、油と一緒にとると吸収率アップ

●ビタミンC

抗酸化力があり病気を防ぐ働きや、皮膚や血管を作るために必要です。(美肌に重要なイメージはありますよね^^)

またストレスが多い方はたくさん消費されるので、こまめに摂ることができると理想です。

<ビタミンCを多く含む食品>

菜の花、赤ピーマン、ブロッコリー、芽キャベツ、柿、いちご、キウイフルーツなど。

●ビタミンD

免疫機能を調整するのに必要です。食品からだけでなく、日光を浴びることにより、体内で合成できます。朝起きた時に日光を浴びる、ウォーキングなど外に出ることも有効です。

<ビタミンDを多く含む食品> 鮭、イサキ、さんま、アジなどの魚。きくらげ、干し椎茸。

もし体調が悪くなった時は?

特に以下を意識して安静にして過ごしましょう。

① 水分をしっかり摂ること。

② 消化に負担のかからないものを選ぶ。

③ 刺激物を避ける。

④ 身体を温める。

食事だけでなく、睡眠、入浴、ストレスコントロールなど日々の身体づくりも大きく関わります。

現在、在宅ワークが増え外出できない方も多いので、自分なりにストレスコントロールできる方法を考えておくことも重要ですね。

今日ご紹介した抗酸化や免疫力アップに重要な栄養素は遺伝子検査の疲労・ストレスにリスクがある方にもオススメのものです。

ご自身の先天体質を知り、うまく取り入れてストレスやウイルスなどから身体を守りましょう。

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YouTube「MATSURUNちゃんねる」×ユアプロ

ユアプロの体験を喜んでもらえた大森社長から、カウンセリングの数日後連絡をもらった。

高校大学と同じ陸上、駅伝をやっていた先輩がユアプロにすごく興味があるので紹介したい。しかもその方はチャンネル登録数1万人を超えるYouTubeチャンネル「MATSURUNちゃんねる」のユーチューバー【HAGIさん】とのこと!

すぐにお繋ぎ頂きお会いする事に!

これもまたお互いの考えにとても共感したことを覚えているが、何よりも【HAGIさん】の考えと共鳴したのが!

「練習と食事と休養の関係」

彼はこれをアスリートには「4:4:3」の割合で大事にしてほしいと言っていた。

我々ユアプロの考えもまさにこの考え方で、この1年たくさんのアスリートやジュニアアスリートたちが頑張って練習に励んでいる現場に行かせて頂いているが、残念ながら日本のアスリートの間でまだまだ食事(栄養)と休養について海外に比べると軽視されているように感じる。

皆が頑張ってトレーニングして痛めつけている身体を作っているのは紛れもなく食べているもの(栄養)なのだ。そして適切な休養とケアもまた、身体の状態を効率的に上げてくれる欠かせない存在なのだ。

日本サッカー協会のHPでも

サッカー選手への第一歩は「体調管理」であり

体調管理とは

「睡眠」「食事・栄養」「セルフコンディショニング」

だと明記されている。

またこのページで吉田麻也選手がこのようにコメントしている。

「サッカーの上達には、トレーニングだけでなく食事や睡眠・休養を取ることが同じくらい重要です。自分のからだと向き合い、自分にとってのコンディショニング方法を考えてみる。」

まさにコンディショニングとは自分の身体と向き合い、自分に合わせた取り組みをすることである。

話は大分反れてしまったが、HAGIさんと感じた共感が間違いではなかったことを彼の「MATSURUNちゃんねる」が証明してくれている。

前編後編とぜひ楽しんでいただきたい。

前編

後編

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WEBメディア@DIME掲載を機にユアプロに込めた思いを語る!!

WEBメディアの@DIME様に

ユアプロダイエットの7日間プログラムの体験記事を掲載いただきました。 記者様は男性の方ですが、自身の日々の食事を見える化して向き合ったのは初めての事だったようで、ユアプロ栄養士のアドバイスを意識して短い間でしたが色々と発見があったようです。 体験後も継続して奥様に食事の内容などご報告されて食習慣改善に取り組んでいらっしゃるとのことで感謝の声を頂戴しております。 このお客様の声が何よりも嬉しいのです!!

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【ユアプロへの想い】

「ユアプロ」は遺伝子検査の結果を活用したお客様それぞれの体質に合わせたパーソナル栄養プログラムです。

日本では遺伝子検査キットをインターネットを通して販売し、結果をお届けするだけの商品が多く出回っておりますが、遺伝子先進国の欧米では既にインターネットで遺伝子検査キットを販売するだけの販売方法は禁止されている国が多くあります。

なぜなら遺伝子の情報というのは知るだけでは意味がなく、活かされて初めて価値となるため、検査の結果をレポートやwebで伝えるだけの商品は、お客様によってはその結果を勘違いしてとらえたり、時には差別に使われたりしてしまうことが世界中で問題視されています。 残念ながら日本では遺伝子検査についての法整備が整っておらず、各メーカーは無認可・無届・無許可で各メーカーの裁量でサービスの構築が可能です。

そのため現に、遺伝子検査をしたけれども「で?その私はどうすればいいの?」といった声をよく耳にします。

ユアプロは栄養士が栄養サポートをする上での一つの情報として遺伝子検査情報を利用しています。お客様の食習慣の改善や目的の達成には遺伝子の情報のみならず現状の食習慣、生活習慣、生活環境の情報が不可欠です。

この細やかな情報の分析から知識と経験豊富な国家資格を有した管理栄養士が、お客様個人個人に寄り添ってサポートをさせて頂く事にユアプロの大きな価値があると自負しています。

今後も多くのお客様のパフォーマンスアップ、ダイエット、健康促進のお手伝いができるようスタッフ一同精進して参ります。

@DIME様の掲載記事はこちらから⇓

https://dime.jp/genre/869179/

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サッカー キムミンテ選手からユアプロのお申込み

2015年より日本で活躍するサッカー選手 キムミンテさんからユアプロのお申込みを頂きました。

祖国韓国の各アンダー世代の代表にも選出されています。

ご本人も日々の食事についてもっと自分の体質に合わせて考えていきたいとのことでご連絡を頂きました。

結果を楽しみにしてくれていますので、カウンセリングでしっかり活かしていただけるようサポートさせて頂きたいと思います。

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環境の変化に負けない!強い身体を作るうえで気を付けたい食事について

こんにちは、管理栄養士の大野公子です。

オリンピックの1年延期が決まり、選手をはじめ、監督、コーチが一丸となりこの1年間という時間をどう使うか、計画を立て直しているところかと思います。

また、国内スポーツのリーグについても、春の大会が中止になったり、学校の授業や部活動の再開時期を検討しており、

普段の3月、4月以上に環境の変化が大きいのではないでしょうか。

今回は、そんな環境の変化にどう対応するのか、いくつかポイントをお伝えします

1、ひとり暮らし

今までは実家で暮らしていたけれど、4月から一人暮らしを始めるという選手の方も多いのではないでしょうか。

そんな方に活用して欲しいのが以下の食品です。

・納豆

・卵

・缶詰

・牛乳

・豆腐

これらは、調理の必要もなくタンパク質が摂取できる食材になります!

また、比較的価格変動も少なく、安価で、ある程度保存が効く食品もあるため、まとめ買いにもオススメです

2、新生活のストレス

新生活は慣れない生活で無意識のうちに、身体はストレスを感じていることもあります。

そんな時には、

・エゴマ油やアマ二油

・高カカオチョコレート

・ナッツ

などを意識してみましょう!

エゴマ油やアマ二油などのオメガ3系の油や、ナッツに豊富に含まれるビタミンEは、

血管の収縮を促す神経伝達物質のバランスを整える作用を持ちます。

そのため、ストレスや疲労でたまった疲労物質対外へ排出しやすくもなります。

さらに、チョコといったものに多く含まれるポリフェノールは抗酸化作用が強く、

ストレスによる体内の酸化を防ぐことにも役立ちます。

3、忙しい時

新生活が始まり慣れないこと続きで、忙しい日も出てくるかと思います。

そんな時、どうしても食事に時間がかけられずに、おにぎりやパンだけなど糖質に偏った食事になってしまいがちです。

そんな時、以下の食材を上手に活用してビタミンを補い、糖質の代謝をしっかり回していけるように意識してみましょう!

・葉物野菜(ほうれん草、キャベツなど) 

・夏野菜(トマト、きゅうりなど)

水を沸かした鍋に手でちぎったり、ハサミでカットした葉物野菜を入れてスープを作る、

電子レンジで温めてバターと絡めてソテーを作る、

などどれも、簡単に調理することができる食品です。

また、これからの時期、夏野菜は安価ですし、洗ってそのまま食べられたり、

ナスはグリルやトースターで焼いてめんつゆをたらす、

など簡単だけど美味しい食べ方はたくさんあります。

ぜひ先天体質にあった簡単なレシピをご紹介している

ユアプロキッチンの動画も参考にしてみてください✨

今、運動ができなくて少し寂しい時期にはなりますが、

この期間に、どんなことを意識して、何に時間を使うかで、

秋や冬、来年のパフォーマンスに差が出ます。

トレーニングや身体づくりには、チャンスです!

この期間を大切にしてきましょう!

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身体を大きくするための食事のポイント

管理栄養士の佐藤彩香です。

よくアスリートと話していると

『身体を大きくするにはどうしたらいいですか?』

こんな質問をよく受けます。

身長を伸ばしたい、身体を大きくしたいなどなりたい姿があるのはすごく良い事ですね。

その中で食事は大きく関わってきます。

では身体を大きくするために知っておいてほしい食事方法をお伝えします。

①主食だけでない。おかずもしっかりたべよう。

よく聞くのが「ごはん何杯食べさせればいいですか?」

といった質問。

確かにごはんをはじめ、パンや麺などの糖質がしっかり摂れる食品はすごく大切です。それを主食とも呼びますね。これらが不足しても身体は大きくなりづらいです。ただ、主食の糖質ばかり食べていては駄目。しっかりそこにタンパク質が入っている肉・魚・卵・大豆製品を組み合わせていくことが大事です。

タンパク質は、身体のもとになる栄養素ですし、成長するために必要なホルモンを生み出す上でもすごく大事な栄養素になります。たんぱく質が入っている主菜や副菜を意識しましょう。

必要量は、体重×1,3~1,8g。

なかなかグラム数では管理できにくい方も多いと思いますので、アバウトですが、一食あたり手のひら1枚~2枚分のたんぱく質を摂っていきましょう。

よくあるタッパー飯のようにごはんだけとにかく食べる!というのはあまりお勧めしません。

②運動前後の補食は食べられているのか。

これはすごく大切なポイントです!

学生アスリートですと、給食を食べて、授業を受けて夕方から練習をする選手や、運動後家まで結構時間をかけて帰る選手など多いかと思います。

そんな選手は下記のポイントに気つけましょう。

1、運動前や運動後に補食を入れていくのが大きなポイントです。

なかなか3食だけでは必要なエネルギー源である糖質や身体をリカバリーするタンパク質やその他のビタミン・ミネラルが摂りきれません。だからこそ3食以外の補食で食べていくことをお勧めします。

練習前や練習後などは、お腹の状態など個人差がすごく分かれますので、自分にあった補食の摂り方を見つけていきましょう。

例えば・・・

【練習前】

●消化が早いものを選んで、エネルギー源を補給していきましょう。(おにぎり・バナナなど)

【練習後】

●練習後もエネルギー補給しましょう。(おにぎり・バナナ、オレンジジュースなど)

●筋肉の傷つきもしっかりリカバリーしていきたいので、タンパク質がとれるものも良いです。(鮭おにぎり、たらこおにぎり、豆乳、プロテインなど)

③寝る直前に食べない。

たくさん食べましょうと言いながら、寝る直前に食べるのはあまりおすすめしていません。

身体を成長させたいのなら、遅くまで食べさせることなく、なるべく早めに夕食を済ませてあげましょう。

ただ、なかなか練習のスケジュールで難しい場合は、練習直後におにぎりなどの糖質を摂り、家に帰っての食事でタンパク質が摂れる肉・魚・卵・大豆製品を食べたり、野菜などをスープなどにして消化によくしておいてあげましょう。

以上3点お伝えしました。

ぜひ試してみてください。

また遺伝子検査を行うと、先天体質がわかります。筋肉の性質が分かり、筋肉の肥大のしやすさなどもわかります。

また体脂肪のつきやすさもわかりますので、そういった項目も認識していきながら行えるとよいですね。

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サッカー妹尾直哉選手からユアプロのお申込み

以前椎橋慧也選手からご紹介頂いた、中原彰吾選手からのご紹介!

こうゆうのがなによりも嬉しい。

ユアプロはアスリートの先天体質と、選手の今と、目的に合わせて管理栄養士がアドバイスとサポートをさせて頂きます。

ご紹介頂けるのは、ユアプロを喜んでいただけてる何よりもの証拠!

トップの選手が自らユアプロにご連絡頂くには理由がある。

小さな頃からスポーツと自分の身体に向き合ってきたからこそ、今からでも知りたい、活かしたい、先天体質!

そしてまだまだ伸ばしたい!

そんな選手達の声をたくさん聞いていると、やっぱり若い選手とその親御さんには早く気付いて欲しいなと思います。

トップ選手の声が沢山のJr.アスリートの元に届きます様に!

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今やらずにいつやるの?強い骨を作るための時期と食事方法

こんにちは。

アスリートにとって絶対に切り離せない食について、パフォーマンスを上げるための選択肢を広げるために様々な情報をお伝えできたらと思っています。

今回のテーマは、「強い骨を作るための時期と食事方法」についてです

骨を強くすることは、身体を大きく、背を高く、怪我を防ぐことなどアスリートにとっては重要な要素があります。

競技力を上げるためにも土台となる身体づくりをしっかりしていきましょう。

骨の成長、強い骨を作るために大事な時期は?

骨端線という骨の末端部分にある軟骨細胞から増殖します。この骨端線は大人になると軟骨から骨に置き換わります。骨端線が残っている時期(個人差がありますが22~25歳くらいまで)まで骨が伸びると言われています。

その時期に骨に必要な栄養素を取ることが非常に重要です。

女性ホルモンの影響

女性ホルモンのエストロゲンはカルシウムの吸収を助ける働きをします。

ダイエットによる急激な体重減少や過度のトレーニング、エネルギー不足などでの月経不順(特に3ヶ月以上月経のない無月経)はエストロゲンが不足している可能性が高いので、カルシウムの吸収がしづらくなることにより、骨が弱くなり、骨折のリスクも高くなります。

骨を丈夫にする栄養素

●カルシウム

骨の材料になるカルシウムは日頃から充分にとって蓄えておきましょう。

食材:干しエビ、小魚(ちりめんじゃこ、ワカサギ、ししゃもなど)、海藻類(ひじき、わかめ、もずく、めかぶなど)、野菜(水菜、菜の花、モロヘイヤ)、大豆製品(生揚げ、木綿豆腐)、乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)

●ビタミンD

カルシウムの吸収を助けます。食品からも取れますが、日光を浴びることによって体内で合成できます。室内競技をされている選手はトレーニングやランニングなどを屋外でするのもビタミンDを合成するという観点でおすすめです。

食材:魚・魚介類(アンコウの肝、鮭、秋刀魚、シマアジなど)きのこ類(きくらげ、干し椎茸)

●マグネシウム

カルシウムとともに骨を形成する成分で、カルシウムの働きを調整します。

食材:大豆製品(大豆、納豆など)。種実類(アーモンド、カシューナッツ、落花生)、海藻類(ひじき、わかめ)、豆腐の凝固剤(にがり)

●たんぱく質

取りすぎも不足もカルシウムの利用を悪くしてしまうので、適量が理想です。

食材:肉、魚・魚介類、卵、大豆製品、乳製品

骨を弱くするもの

●塩分

塩分をとりすぎるとカルシウムの利用が悪くなります。

●リン

普段加工食品をよく食べている方はとりすぎている可能性があります。とりすぎるとカルシウムの吸収を阻害します。

●アルコール

カルシウムの吸収も阻害し、ビタミンDの働きも抑えます。

●ニコチン

カルシウムの吸収を悪くします。禁煙を!

成長のタイミングを逃さないで!

エネルギーの必要量は、男子は15~17歳、女子は12〜14歳でピークを迎え、それ以降は減っていきます。

この時期に骨を強くする栄養素をとることだけでなく、規則正しい生活、睡眠、バランスの良い食事など習慣を作っていくことも非常に大事です。怪我をしにくい身体、パフォーマンスを発揮できる身体を作っていきましょう。

遺伝子検査の利点

遺伝子検査をすることによってカルシウムの吸収を助けるためのビタミンDの吸収が先天体質的にどうなのかを見ることができます。先天体質を知ることでより意識すべきなのかもわかりますので、ぜひ一生に一度の遺伝子検査をお役立てくださいね。

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サッカー椿直起選手×ユアプロ

今回は最近提携したNAIZさんからのご紹介で、サッカー選手椿直起さんからユアプロのお申込み

椿選手はu-16から歴代の日本代表に選出されているサッカー界のホープ。

彼のように若い世代の選手が自身の先天体質と向き合って食習慣の改善に取り組もうとしていることは本当に大事なことで、もっともっと若い世代の選手や保護者の皆さんにその大切さに気付いてもらえるようこれからも活動していきます!

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ユアプロカウンセラー育成研修会

今日は全国から知識と経験豊富な管栄養士さんにお集まりいただき、ユアプロカウンセラーの育成研修会を開催しました。

この春に多くのアスリート・ジュニアアスリートの皆さんからユアプロの申込を頂いているので、きちんとサポートさせて頂くため時間をしっかりと取ってカウンセラーさんの研修を行っています。

今日は前回の知識勉強会の内容を基に実際のカウンセリング行っていきました!最初はなれなかった人も回を重ねるごとにスムーズにカウンセリングを行うことができるようになっていきました。

たくさんの選手と保護者様のサポートをさせて頂けることをみんな楽しみにしてくれています!