身体を大きくするための食事のポイント

監修

ユアプロ公認 管理栄養士 佐藤 彩香

実践型の栄養サポートを行い、プロアスリートからスポーツキッズ、ダイエット希望の方など累計5000人を超える方をサポート。現在はパーソナル・チーム栄養サポート、専門学校非常勤講師・セミナー講師、執筆、レシピ開発なども行い、「あなたのかかりつけ栄養士」として活動をしながら、ユアプロ栄養カウンセラーとしても活動中。

管理栄養士の佐藤彩香です。

よくアスリートと話していると

『身体を大きくするにはどうしたらいいですか?』

こんな質問をよく受けます。

身長を伸ばしたい、身体を大きくしたいなどなりたい姿があるのはすごく良い事ですね。

その中で食事は大きく関わってきます。

では身体を大きくするために知っておいてほしい食事方法をお伝えします。

①主食だけでない。おかずもしっかりたべよう。

よく聞くのが「ごはん何杯食べさせればいいですか?」

といった質問。

確かにごはんをはじめ、パンや麺などの糖質がしっかり摂れる食品はすごく大切です。それを主食とも呼びますね。これらが不足しても身体は大きくなりづらいです。ただ、主食の糖質ばかり食べていては駄目。しっかりそこにタンパク質が入っている肉・魚・卵・大豆製品を組み合わせていくことが大事です。

タンパク質は、身体のもとになる栄養素ですし、成長するために必要なホルモンを生み出す上でもすごく大事な栄養素になります。たんぱく質が入っている主菜や副菜を意識しましょう。

必要量は、体重×1,3~1,8g。

なかなかグラム数では管理できにくい方も多いと思いますので、アバウトですが、一食あたり手のひら1枚~2枚分のたんぱく質を摂っていきましょう。

よくあるタッパー飯のようにごはんだけとにかく食べる!というのはあまりお勧めしません。

②運動前後の補食は食べられているのか。

これはすごく大切なポイントです!

学生アスリートですと、給食を食べて、授業を受けて夕方から練習をする選手や、運動後家まで結構時間をかけて帰る選手など多いかと思います。

そんな選手は下記のポイントに気つけましょう。

1、運動前や運動後に補食を入れていくのが大きなポイントです。

なかなか3食だけでは必要なエネルギー源である糖質や身体をリカバリーするタンパク質やその他のビタミン・ミネラルが摂りきれません。だからこそ3食以外の補食で食べていくことをお勧めします。

練習前や練習後などは、お腹の状態など個人差がすごく分かれますので、自分にあった補食の摂り方を見つけていきましょう。

例えば・・・

【練習前】

●消化が早いものを選んで、エネルギー源を補給していきましょう。(おにぎり・バナナなど)

【練習後】

●練習後もエネルギー補給しましょう。(おにぎり・バナナ、オレンジジュースなど)

●筋肉の傷つきもしっかりリカバリーしていきたいので、タンパク質がとれるものも良いです。(鮭おにぎり、たらこおにぎり、豆乳、プロテインなど)

③寝る直前に食べない。

たくさん食べましょうと言いながら、寝る直前に食べるのはあまりおすすめしていません。

身体を成長させたいのなら、遅くまで食べさせることなく、なるべく早めに夕食を済ませてあげましょう。

ただ、なかなか練習のスケジュールで難しい場合は、練習直後におにぎりなどの糖質を摂り、家に帰っての食事でタンパク質が摂れる肉・魚・卵・大豆製品を食べたり、野菜などをスープなどにして消化によくしておいてあげましょう。

以上3点お伝えしました。

ぜひ試してみてください。

また遺伝子検査を行うと、先天体質がわかります。筋肉の性質が分かり、筋肉の肥大のしやすさなどもわかります。

また体脂肪のつきやすさもわかりますので、そういった項目も認識していきながら行えるとよいですね。

プロアスリートサポート実績

サッカー

鈴木大輔 選手

プロサッカー選手

現役を長く続けていくためにも栄養休養は大切な取り組みと考えて今までも様々な取り組みを自身で行ってきました。そんな中ご縁がありユアプロの遺伝子検査と栄養士の方のアドバイスを受けましたが、生まれつきの体質に合わせたアドバイスはどれも納得感があり、さっそくアドバイスを元に取り組みを開始しています。今シーズンもケガ無くコンディションも高くできているので、これからも続けていきたいと思います。

サッカー

柳育崇 選手

プロサッカー選手

遺伝手体質を元に栄養士の方に4週間オンラインサポートを頂きました。サポート前は練習前の朝食を余り重要視していなかったのですが、栄養士の方のアドバイスで重要性を再認識し、積極的に魚を摂るようになりまた。サポートから3か月ほど経過し、体重は2キロ増加させたにも関わらず体が軽く感じます。1試合当たりの走行距離も上がり、スプリントも上がっていることに驚きと共に、まだまだ向上できる可能性を感じ嬉しく思っています。

管理栄養士が、お子さまの栄養を個別にサポートします


公式LINEで、気軽に相談できます

管理栄養士がお答えします。まずはお気軽に!