ユアプロを知ったきっかけ
所属しているクラブチームからの紹介でユアプロを知りました。
受けたのは中学1年生の夏頃です。
当時は、身長が平均より低いことや、ほかの選手と比べて怪我が多いことが気になっていました。
家庭でも食事のバランスには気をつけていたつもりでしたが、「今の食事で本当に合っているのか」「量は足りているのか」という不安もありました。
好き嫌いや偏食もあったため、成長期の体づくりのために、今できることを知りたいと思っていました。
遺伝子検査・カウンセリングで印象に残ったこと
まず印象に残ったのは、遺伝子は一生変わらないため、一度検査をすることで、その情報をこれからの体づくりにも活用していけるということでした。
また、実際に本人を見ていて感じていた「身体が固い」といった部分についても、検査結果から関連する体の傾向について説明していただきました。
これまで何となく感じていた本人の特徴を、検査結果を参考にしながら改めて考えられたことで、「では、これからどうしていけばいいのか」を考えるきっかけになりました。
ユアプロを受けて実際に変えたこと
カウンセリング後は、毎日の食事や生活の中でできることから少しずつ変えていきました。
特に意識したのは、これまで不足していた水分をしっかり摂ること。
食事では米飯の量を見直し、特に朝食で食べる量を増やしました。また、普段の食事だけではなく、補食も取り入れるようになりました。
外食をするときにもメニューの内容を意識するようになり、家庭では食材選びについても考える機会が増えました。
さらに、以前は苦手だった野菜も少しずつ食べられるようになり、食べられるものの幅も広がりました。
一度にすべてを変えるのではなく、日々の食事の中で「今の本人に必要なこと」を意識するようになったことが大きかったと思います。
一番うれしかったのは、本人の意識が変わったこと
ユアプロを受けてから特に変わったと感じるのは、本人自身が食事に関心を持つようになったことです。
以前は親が考えて食事を用意することが中心でしたが、今では本人から
「ブロッコリーを食べたい」
「卵を食べたい」
と言うこともあります。
食べる量を増やすために茶碗を大きくしたり、自分の体重を測る機会が増えたりと、自分自身の体づくりを意識する行動も増えてきました。
「親に言われたから食べる」のではなく、自分の体のために何を食べるかを考えるようになったことは、とても大きな変化だと感じています。
食事だけでなく、身体のケアや睡眠にも目を向けるように
ユアプロを受ける前と現在を比べて、一番変わったのは食事に対する意識です。
そして、体づくりは食事だけを考えればいいわけではなく、身体のケアや睡眠も含めて考えることが大切だと意識するようになりました。
現在、中学3年生になった本人は身長166cmほどです。
チームの中では小柄な方で、現在は身長の伸びも落ち着いてきています。
だからこそ親としては、「もっと早い時期から食事や体づくりについて知っていたら」と思うこともあります。
一方で、中学1年生の途中からでも食事について学び、親子で取り組み始められたことには意味があったと感じています。
ユアプロを検討している方へ
子どもの遺伝子から体の傾向を知ることで、「この子にはどんなことを意識してあげればいいのか」を考えやすくなると思います。
わが家は中学1年生の夏にユアプロを受けましたが、今振り返ると、もっと早く知っていれば、もっと早く食育を始められたと思っています。
「もっと早く受けていたら、身長についても違ったのかな」と考えることもあります。
もちろん、身長や成長にはさまざまな要因があるので、実際にどうなっていたかは分かりません。
それでも、成長期には限りがあるからこそ、早いうちから自分の体や食事について知り、考えるきっかけをつくることは大切だと感じています。
迷っているのであれば、早めに子どもの体の傾向を知り、食事や生活について考え始めるきっかけにしてみてもいいと思います。