管理栄養士が教える食事のレパートリーの広げ方
2020/08/08
BLOG
今日はご縁があってとある新聞社の記者の方が来社されて遺伝子検査の活用方法について取材を受けました。(記事になるかはわかりませんが)
担当の方は運動に関わる部署の方だったのでお話ししたいことも山ほどありついつい長く拘束してしまいました。
主にお話しさせて頂いたことは
今キーマインでは遺伝子検査の結果に合わせたアスリートとジュニアアスリート向けの食事・食育のプログラムを提供させて頂いている事
具体的には検査を受けて頂いたお客様にキーマインの管理栄養士がお電話で直接検査結果に合わせた食事アドバイスや生活習慣についてのアドバイスを行わせて頂いています。
これは最近ではスポーツスクールやジュニアアスリート(保護者様)向けのイベントなどで来場者向けのセミナーなどを開催した際に非常に好評いただいています。
勿論、管理栄養士は普段からアスリートへの栄養アドバイスなどを行っている精鋭ぞろい。 継続的なチーム単位でのサポートや選手個人へのパーソナルサポートも行うことが可能です。
そしてもう一つがダイエット希望の方への遺伝的体質に合わせたの食事・栄養指導!
これはアスリートVerと同様個別に電話アドバイスをするのは勿論の事、希望者にはマンツーマンで管理栄養士によるLINEサポートをさせて頂く事ができます。
お客様は毎日の食事の写真を写メにて担当栄養士に送ってくだされば、担当栄養士がお客様の遺伝子と生活習慣に合わせて食事の量・質・順番を適正に導いて習慣化させてくれます。
当の私もこのマンツーマンサポートで8キロのダイエットに成功しております。
今の日本には遺伝子検査の結果をレポートなどで知らせてくれる商品は多くありますが、その遺伝的体質に合わせて解決方法をお客様に寄り添ってサポートしてくれるサービスはほとんどないように感じます。
弊社のサービスは全国のパーソナルトレーニングジムやエステサロン、整骨院・接骨院など多くの店舗様でご活用いただけるよう卸提供をさせて頂いております。
今回の取材も少しづつ積み重ねて活動してきたからこそだと感じています。 (何度も言いますが記事になるかどうかはわかりません。。笑)
また、記事にしていただけることとなりましたらここに上げさせていただきたいと思います。